杏仁豆腐の読み方

中華料理のデザートといえば、杏仁豆腐ですよね。
私の行きつけの中華料理屋さんでは、食後のサービスで爽やかな甘みの杏仁豆腐が提供されます。
脂っこい料理の後にぴったりのデザートです。

そんな杏仁「あんにん」ですが、漢方薬では「きょうにん」と読むのを知っていますか?
杏仁豆腐は、杏の種子の中心を取り出し乾燥させ、粉末にした粉を使って作られます。
この種子の中心が「杏仁」です。
日本の中華料理店ではポピュラーなデザートですが、中国の料理店ではあまり提供されないデザートのようです。

「杏仁」の読み方は「きょうにん」であるのに、日本に伝わって来た時は「あんにん」と言う、上海や南京あたりの方言読みで普及してしまったそうです。
今更「あんにんどうふ」を「きょうにんどうふ」に変えるなんて、できませんよね。

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