スクールセクハラの問題が深刻です。

最近のテレビでは、財務省の福田事務次官の女性記者へのセクハラ発言がメディアで取り上げられていますが、セクハラは有名人だけの問題ではありません。
それはスクールセクハラと言われる問題です。
文字通り学校に通う生徒が先生からセクハラをされるという問題です。
生徒は基本的には先生の言うことを聞きますので、ある意味ではそういった関係を悪用したパワハラとセクハラの合体形がこのスクールセクハラだと思います。
特に運動部に所属している女子生徒への先生からのセクハラが深刻だと私は考えます。
運動部の女子生徒が厳しく指導されることはあってもいいと思いますが、これにセクハラが加わってくるようだとかなりの問題です。
基本的に運動部の生徒は先生や顧問の指導方法には絶対服従なので、このようなことになってしまいます。
仮にこういった事実を訴え出ても加害者側は「指導の一環だ」と主張すれば、ではどこまでが指導の範囲でどこまでがセクハラになるのかなど、線引きがとても難しい議論になってしまいます。
何より先生を信頼している生徒の気持ちを踏みにじるような行為です。
このような問題が頻発してくると、しまいには女子生徒がいる学校には女性教師のみという時代が来そうな感じがしてしまいます。

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