タイのタムルアン洞窟で行方不明になった少年たちは今どうなっている!?

6月23日、タイでサッカーチームに所属する13人の少年が洞窟に入って行方不明になる事件が起こりました。
その洞窟はタムルアン洞窟と言い、チェンライという地方の郊外にあり、鍾乳石が美しい洞窟で少年たちは肝試しによく使われているそうです。
その日はメンバーの1人が誕生日で洞窟内で祝うために行ったら、大量の水が流れ込んで来て帰れなくなりました。
今月2日にイギリス人ダイバーたちの捜索により無事全員生きていることが確認されましたが、それには一緒に行った25歳コーチが持っていたお菓子や水を分け合い無駄に体力を使わないことを支持し、救助が来ると励ましていたおかげです。
現在タイは雨季なのでそう簡単に洞窟の水は引かないし排出も難しいとされ、おまけに少年たちがいるところが水で満たされる可能性もあるため、当初タイの海軍は少年たちにダイビングを覚えさせようとしました。
しかし洞窟内の潜水、ケーブダイビングはプロでも難しく、水中では上下が分かりにくくおまけに泥が舞うと何も見えなくなる危険があるため、少年たちは3ヶ月から半年そこで水が引くのを待たせます。
食料などはダイバーが届けるのですが、今月6日未明にダイバーの1人が亡くなりました。
亡くなったのは水中ではなく徒歩中で、多くの人が洞窟の中を出入りしたせいで酸欠になったせいだと言われ、洞窟内に酸素を送り込むホースを設置することになったそうです。
少年たちには衰弱の様子が見られており、この事件はまだまだ続くようで目が離せません。

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